有給を取って平日の昼間から自堕落な生活をするのが最近のマイブームです。ギャンブルしてみたり、酒を飲んでみたりと、色々とやっているんですけれども、今日は鶯谷の風俗で人妻を呼んでみることにしました。といっても、鶯谷は風俗を利用していれば誰もが知っているように、ラブホテルがたくさんあるものの、風俗の実店舗はありません。だから派遣型のタイプのお店にはなるんですが、今回呼んでみたのは人妻のお店でした。なぜ人妻のお店にしたかというと、平日の昼間に働いている女性とエッチなプレイをするのにちょっと憧れていたところがあったからです。実際、もしも自分の奥さんがそんなことをやっていると知ったら、相当凹むとは思いますけれども、他人の人妻であれば話は別です。人妻であれば、基本的にはエロいことを盛りだくさんにやってくるでしょうから、呼ぶ前からワクワクとしていました。お店に電話して、どこのラブホに呼ぶか、どんな人妻が良いか、色々と予約をして、鶯谷のラブホにチェックインのが11時。昼間から鶯谷で人妻とエッチなプレイするなんて、本当に自分は自堕落だなと思いながら、タバコを吸って待っていると、部屋のチャイムが鳴り、ドアをあけました。すると、結構オドオドとした雰囲気の女性が立っていました。何というか、あの鶯谷のお店からやってくる人妻なんだからもっと色気ムンムンな感じの女性が来るかなと思っていたんですけれども、意外と普通な女性がやってきたので期待はずれ感もあったんですけれども、とりあえず招き入れることにしました。ちなみに、鶯谷はラブホ街として有名ですが、いいホテルばかりという訳では正直ありません。広さも物足りない所がありますし、場所によっては汚いところも当然あります。そんな中で自分が選んだ鶯谷のホテルは結構小奇麗なアジアン系の雰囲気のあるホテルで、女性ウケはしそうな感じでした。それを見たからか、やってきた人妻さんはどこかときめいている雰囲気でした。聞く所によると、彼女はまだこの鶯谷のお店で働きはじめて3回目で色々となれていないらしく、ラブホテルにも滅多に来ないので興味津々だったのだとか。嘘か本当かはわかりませんが、なんだか初々しさも感じられたのが良かったですし、お金を払ってからプレイを始めると相当感度が良かったので、たっぷりと攻めてしまいました。オプションでバイブとかも使おうかなと思ったんですけれども、それもいらないぐらい猛烈に感じていたので、充分すぎるほど堪能できましたし、息も絶え絶えなぐらい感じてもらっていたのが、何とも最高な気分になりました。