デリヘルで働くというのは見た目や顔が良ければできるというものではありません。それなりに頭を使うことが出来なければ、男性の心を掴んで多くのお客さんに利用してもらうことはできません。あくまでもお金のためと割り切って、ビジネス的にサービスを提供することが出来なければ、上手く稼ぐことはできないのです。しかし、この間つくばのデリヘルで出会った女性は相当かしこい感じの雰囲気で、こちらが望むことを二手も三手も先を呼んでいるかのようにコミュニケーションを取ってきました。普段から自分も上司やお客さんに対して気を使ったりすることがあるので、どれだけデリヘル嬢が気配りが大切かどうかを良くわかってはいるつもりなのですが、つくばで出会ったこのデリヘル嬢はすごかったのです。素性はさすがに聞くことは出来ませんでしたが、おそらく女子大生かなとは思われます。ただ、見た目はそこまで美人でもないし正直可愛くはありません。ただ、彼女にするならちょうど良いぐらいのラインのルックスなので、そこがまたずるいところでもあります。もしかするとつくば市内にある有名な大学に在籍をしているかも知れないので、そうともなれば当然頭は良いはずですし、すべからくそうした大学にいる女性というのは、そこまで美人が多いというわけではありません。ミスコンなんかを見たりすれば一目瞭然ですし、つくばにそんな美人がいるようであれば目立って仕方がないことでしょう。つくばのある茨城県にはそこまで美人がいるという印象を世間にはあまり持たれていないと思われますが、それはまさしくそのとおりで、芋っぽい垢抜けていない雰囲気そのままに20代30代になってしまったという感じの女性が結構多いものです。もちろんすべてがそうだというわけでは当然なくて、つくばのあたりにはヤンキーや不良も結構多いので、そうした類の女性はギャルっぽいメイクをしていることが多いですし、香水もムンムンです。しかし、私が今回出会ったつくばのデリヘル嬢は、そんな雰囲気とは程遠い感じで、頭を使ってお金を稼いでいるという感じが相当しました。ただし、そんなことをする必要はこのあたりに住んでいる大学生はする必要はないとも言えます。なぜならば高学歴であるがために、就職活動では企業から引っ張りだこは間違いありませんし、より好みさえしなければあらゆるところに就職することができます。そんな未来のあるような女性がデリヘルで働いている現実を目にしてしまうとちょっと悲しい気持ちになってしまったりもしますが、こういう女性にも出会えるというのがデリヘルの醍醐味であるかなと私は思います。
茨城/デリヘル『つくば風俗エキスプレス ヌキ坂46』