毎日読みたい風俗ストーリー

彼女いない歴が年齢と同じとなってしまっている自分ですが、デリヘルだけは利用しています。何故自分がモテないのかは、女性に向かってきちんとアプローチをすることが出来ないのが原因だと思いますが、思ったことをなんでもズバズバと言ってしまうのが良くないのが最も良くないかなと思っています。そういった意味では、デリヘルは自分がモテようがモテまいが関係なく女の子と遊ぶことが出来るので、自分の性格にも合っていますね。デリヘルを呼ぶのは大体は秋葉原です。いつもはパソコンの中古パーツを探したりする為にわざわざ秋葉原までやってきますが、そのついでにデリヘルで女の子を呼んだりもします。考えようによっては、きちんと守らなければならないルールは当然あるものの、1時間で1万円から2万円程度で女の子と色々好き勝手出来るのは大きいものです。それに私は秋葉原にいるようなオタクなので、そんなに激しくエロいことをしなくても、結構興奮出来てしまいますし、自慢ではありませんが、一度遊べば一ヶ月はオカズにできてしまう程です。そんな私が今回呼んだのは、まるでフィギュアのようにスレンダー体型の女性でした。身体がかなりしなやかで綺麗だったので、最初に裸になった姿を見た時には目のやり場に困ってしまいましたね。自分のような秋葉原のオタクなんてこんなものですし、デリヘル嬢の方としてもあまりジロジロとみられるよりは、こういう自分の方が相手にしやすいのでは無いかと勝手に想像しています。自分はそこまで度胸があるわけではないので、こういう時のリードは基本女性にお任せなのですが、自分のようなオタク系の人ってお客さんに多いかどうか聞いてみた所、やっぱりこの秋葉原だと断トツに多いということでした。ただ、自分と考えていることはやはり同じで、相手がオタクだと確かに正直気持ち悪い人がいたりもしますけど、扱いやすい所もかなり多いので、普通にヤンキーっぽい人にデリヘルで呼ばれるよりは怖さとかも無いですし、女の子たちもオタクには慣れているので、そこまで気持ち悪さを感じたりすることはもはや無いとも言っていました。むしろ相手がイケメンである方が勘違いをしたりしていてタチの悪いケースも結構あるようです。自分のような秋葉原にいるようなオタクがイケメンよりも評価されるなんてありえないから、お世辞的な部分もまああるのだろうと話半分で聞いていましたが悪い気分はしませんでしたし、しっかりとプレイをして発射も出来ましたので、満足行く時間を過ごすことが出来ました。