毎日読みたい風俗ストーリー

準毎月、給料日前にはすぐに金欠になってしまいます。というのも趣味がパチンコ、酒、風俗とお金がいくらあっても足りないようなものばかりなんです。パチンコと酒は大学生時代に覚え、風俗は社会人になって初めてのボーナスで行きました。それからは給料が入るたびにパチンコにつぎ込み、勝ったら酒と風俗を楽しむ日々。まぁ負けても酒は飲むし、風俗にも行っちゃうんですけど…（笑）そして今月も給料日前ということで、貯金残高は3万円です。さすがにこれはマズイと思い、休日は家に引きこもる予定でした。しかし古くからの友人に「久しぶりに飲まないか」と誘われ、あっさり断念。大衆居酒屋で4～5時間飲み、一旦お店を出ると、友人が「よし！じゃあ締めに風俗でも行くか！」と誘ってくる始末です。お金がないことをほろ酔いの友人に必死に説明したのですが、「大丈夫、大丈夫。そんなにかからないから」の一点張り。ピンソロでも行くのかなと思いながら、仕方なしについていくと……、たどり着いたのはセクキャバでした。普段はそれこそピンサロやヘルスなどの風俗で遊んでいたので、セクキャバは想定外。何年か前に一度行ったきりだと思います。入り口前に立っていたボーイの人が「おっぱい、今なら5,000円でいいっすよ！」とすかさず我々をキャッチ。もう半ば開き直った気持ちで、そのまま入店しました。友人と別れ、ソファに腰を下ろします。届いたビールを飲みながら待っていると、身長高めの金髪ギャルが登場。個人的には結構タイプだったので、思わずニヤけてしまうと「なんで笑ってるんですか～」と肩をちょんと叩かれました。そのまましばらくは、寄り添いながら楽しくおしゃべり。すると店内が突然真っ暗になりました。待っていました！ついにダウンタイムの始まりです。いわゆるお触りタイムですね。ギャルちゃんに膝の上にまたがってもらい、おっぱいを拝みます。もちろん生乳です！店内が暗くて、色はあまりわからなかったのですが形はきれい。大きさもなかなかです。彼女の背中をさすりながら、おっぱいに顔を思い切りうずめます。独特の柔らかさと匂いがたまりません。我慢せずに乳首もぺロリ。コリっとした感触を十分に楽しみます。でも個人的に一番良かったのがキスでした。やっぱり上手い人とすると気持ちいいんですよね。舌の使い方や力加減も絶妙で、おっぱいよりも彼女の唇をずっとチュパチュパしていた気がします。なんだかんだ楽しんでいると、ここでお触りタイム終了。彼女は延長せずに2人目を待ちます。ビールをおかわりしたところで、近寄ってきたのはまたもや金髪ギャル。しかし今度のギャルはドレスからあふれんばかりの巨乳ちゃんでした！席に着くと早々に「私もなんか飲みた～い」とおねだりされたので、快諾。もうこのときは「お金のことは気にしない」と心に決めていました（笑）…。乾杯をして軽くイチャイチャ。頭の中はおっぱいのことでいっぱいです。お互いのドリンクが半分くらいになったときに照明が落ちました。「キタキタ」と姿勢をキュッと正し、巨乳ちゃんをお出迎え。ドレスからあらわになったおっぱいは大きくてハリもある好みの乳！彼女のドリンク代くらいは元を取るぞと、がむしゃらにしゃぶりつきました。おっぱいを持ち上げて下乳も賞味。汗で蒸れたおっぱいも大好きです。その後もたっぷりとイチャイチャし続け、セット終了。延長せずに退店しました。店先で友人と合流。お互いの女の子について話しながら駅に向かっていると、友人がおもむろに1万円札を差し出してきました。「無理やり誘っちゃったからさ、受け取ってよ」と最初は断りましたが、ご存じのとおり友人はしつこい性格なので、結局受け取ることに。良い友人を持ったものです。ちなみに友人と別れた後、いきつけのピンサロでスッキリしたのは言うまでもありませんよね（笑）友人よ、ありがとう！セクキャバ楽しかったぞ！
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