毎日読みたい風俗ストーリー

ハッスルなんて言葉、最近はもうあまり使うことがないので、こういう言葉を使っていると自分もオッサンになってきたなあと思ってしまいますが、代わりに思いつく言葉もあまりみつからないので、こういう表現をします。普段はちょっとテンションを抑えめにして自分は行動をしています。日暮里の営業所で今は仕事をしているのですが、周りから見られるイメージが、オッサンなのになんか油ギッシュで臭いって思われたら嫌なので、とにかく押さえています。でも、仕事が終わって営業所を出て、日暮里の街を闊歩している時には人格がまるっきり変わります。その足でデリヘルに電話して、ちょっとだけバーでお酒を飲んでから時間になるとデリヘルを呼んだホテルまで行くわけです。利用しているのは日暮里のホテルで、バリエーションも結構豊富なので、毎回どこのホテルにデリヘルのお姉ちゃんを呼ぼうかなと思うのですが、結局同じ所になるパターンが多いです。たまに、ちょっと高めのデリヘルを利用する時には違うホテルにすることもありますけどね。周りのちょっと栄えてる地域と比べると、日暮里は結構コスパに優れているので、高いと言ってもそこまでではありませんが。こうやって仕事終わりにすぐにデリヘルを呼んだりしていると、オンとオフの区別がつかなくなってしまいそうな気もしてしまうのですが、仕事にもなんだかメリハリがついてきた気がするので、このままこういう感じで行くのが結局のところ良いのかなって思います。営業所が日暮里から違う所に変わってしまったらちょっと困ってしまいますけれどもね。